スワップトレードで成功するには

スワップ運用でFX取引する場合、一度にまとめて投資するより、少しずつ分散して投資した方が成功しやすいのではないでしょうか。ドルコスト平均法で価格を平均化させるとマイナスとプラスポジションの損益も平均化できるのであまり為替差益も気にならないと思います。

スワップ運用は金利をコツコツ貯める取引なので為替差益は関係ないといいますが、それでも損失が大きくなると決済したい時もできなくなるでしょうし、精神的にもダメージが大きいので、通常のFX取引と同じようにチャートを確認して仕込むことが大切だと思います。

高金利通貨ペアを1日に1回、チャート確認をして直近の安値まで下がってきた時にポジションを持ってもいいですし、万が一、直近の高値を割り込んでしまった時でも週足や月足チャートで次の安値を探してポジションを仕込むことも出来ます。

ちなみに私の友人はオーストラリアドル円を3円ずつ下がったらポジションを仕込んでいます。今では60枚(60万通貨)保有していて、1日に3500円ほど不労所得が入ってくるようです。為替差益はプラスマイナス0か少しプラスになっていて、とうぶん決済する予定はないと聞きました。

1日に3500円なら1ヶ月で10万円以上になります。毎月10万円、FX取引で勝ち続けるのと比べても確実に収入が入ってきますし、スワップ取引は精神的にも楽だと思います。

ただ、スワップ取引をする場合、レバレッジ1倍や2倍に押さえることが必要です。FXはロスカット制度がありますから、仮に20倍で取引していると数円下がっただけでロスカットになってしまいます。

また、スワップトレーダーは通貨ペアごとに口座を変えて運用されています。スワップ金利は会社ごとに違いますし、スワップ金利の高い会社でもすべての金利が高いわけではなく、オーストラリアドル円は高いけど、ニュージーランドドル円は他の会社の方が高いこともよくあります。口座を使い分けて運用してもいいでしょうし、5つ以上口座を持っているスワップトレーダーもたくさんいます。

レバレッジの上げ下げは細心の注意を払って行なう

 FXにおいてレバレッジを何倍にするかは、非常に頭を悩ませるところです。それぞれの性格によって投資スタイルがそもそもまったく違いますし、レバレッジにおける正解は厳密に存在していないはずです。

 FXで怖いところは、失敗をすると借金を抱えてしまうところで、その原因の1つにレバレッジが挙げられます。レバレッジを無理目に設定してしまうと、儲かったときはその儲け額を増やすのに一役買いますが、そうでない場合にダメージが大き過ぎるのです。しかも、1度や2度儲けるとさらにレバレッジを上げやすくなってしまいますので、余計にダメージが大きくなります。レバレッジというのはFXの醍醐味なのですが、それと同時に自分へ向けられた刃にもなり得るのです。

 ですから、FXでいい思いをしている人というのは、レバレッジを上げたときに儲けてそれでスッパリFXを辞めるか、レバレッジを5倍以内など低いままにしてコツコツ稼ぐかのどちらかです。運用資金はだいたい100万円程度が一般的で、サラリーマンが貯金を運用しているというのが現状ではないでしょうか?

 その100万円をいかに増やせるかが大事なわけですが、上昇志向が強過ぎると失敗します。それこそレバレッジを上げ過ぎてあっという間に大損失ということも十分あり得るのです。FXは儲けるためにするのは間違いないのですが、お金を儲けることばかりに目がいっていると、足元をすくわれることが多々あります。そして、それはレバレッジの上げ下げがキーポイントになっているのです。

 それを考えると、FXはかなり難しい投資であるといえます。FX初心者では基本的に儲け辛いですし、たとえ上級者になったからといって必ず儲けを出せるわけではありません。そのくらい、難解な投資であるということをよく心得ておき、レバレッジの上げ下げをするときには細心の注意を払うべきです。それがしっかりとできてこそFXにおける勝ち組になれるのではないかと、私はいつも思っているのです。

FXでは全てを決済してから寝るべき

FXには、実はデメリットが1つあります。睡眠ですね。

私たちは何か心配事があると、よく眠れなくなってしまう一面があります。どうしても何かが気になってしまっていて、寝つきが悪くなってしまう事もしばしばありますね。

その理由の1つが、上記の外貨を用いた金融商品なのです。例えばドルを用いて売買を行うとします。そのドルを、寝た後にも保有してしまっている事があるのですね。それが不眠を招いてしまう事があるのです。

なぜかというと、一旦ドルの注文をすると気になって仕方が無くなるのです。現実の自分のお金を用いているとなると、本当に気になりますね。

枚数が多くなればなるほど、その傾向があります。100ドル程度の取引ならばそれほど心配せずに済むかもしれませんが、1万や100万となるとまた話は別です。むしろ眠れなくなってしまうのではないでしょうか。朝起きたら、一気に数万円が無くなってしまっていたという事例も数多く見られます。もちろんそのような事は誰もが割けたいので、夜中に目が覚めてしまいます。現在のドルがどうなっているかを確認するためです。

それを考慮すると、FXの売買は人間を不眠症にしてしまうと思われるかもしれませんが、そうでもありません。上記のように眠れなくなってしまうのは、そもそも寝る前に決済をしていないからです。むしろ、寝る前には決済はしておくべきでしょう。そうでないと枕を高くして眠れなくなってしまうからです。

つまりポジションをゼロの状態にしてから、眠るべきという訳ですね。それを考えれば、ある意味デイトレのやり方は理にかなっていると思います。

人によっては、あまりデイトレのやり方は自分に合わないと感じている事もあるかもしれません。しかしあのやり方は、人間を不眠症にしないというメリットはありますね。夜ぐっすり眠れないと、翌日の売買にも多大な影響を及ぼしてしまう可能性もあるでしょう。それを考えれば、やはりFXの売買を行う時には、ゼロ件にしてから寝るようにするのが最適だと考えます。

FXは損切りすれば勝てる、とも言える。

FXの取引手法にも寄りますが、損切りと言うのは必ずしなければならないモノの一つです。何度も言い

聞かせるのですが、やっていると我慢してしまったりするんですよね。そんな時は必ず後悔するのですが、

やはり痛みを伴うのは誰でも同じことのようです。

もう何年もやっていて、色々とFXを教えてくれたりもする人がいます。安定的に稼いでいるので参考に

なる部分も多く、時折一緒に取引をしたりもするのですが、この前は鉄板の手法で逆の動きが出てしまった

らしく、悔しがりながら損切りをしていました。

その人とやっている時は勝っている時ばかりだったのでちょっと意外になって、それだけ稼いでいても

損切り辛いの?と聞きました。すると、損ぎりたい人なんて絶対居ないし、痛みも全員同じ、だと言って

いました。

それって個人的にはかなり意外な答えだったんですよね。デイトレードなどでは100回やって100回勝つ

なんて不可能と言っていいぐらいのものです。勝ったり負けたりしながらトータルでの利益を目指すもの

ですから。なのでもう損切りに慣れている人は、機械みたいに出来るモノだと思っていました。

結果で言えば確かに機械のように損切りを行っています。ですが、やりたくないなぁとか、運よく反転

しないものだろうか、とかの素人が考えるような事を思っているようです。ただ、それをやらないともっと

辛い目に会う事を知っているので、仕方なしにでも損切るんですよね。

FX手法と言うと、こうなった時にエントリーとかの入り口だけだと思いがちですが、利益を出す手法なら

いわゆる出口戦略もセットであるべきです。損切りはその出口戦略の一つの大事な手法なんですね。と言うか

負けている時はそれ以外の有効な手法は存在しません。少なくとも私の知る限りは。

プロみたいにやっている人でも、損切りで悶えたりするんだなぁと新鮮な気持ちでした。こんなところで

損切りするのは自分ぐらいだ、と思いながら切ると思いますが、安心して下さい。プロの人でも同じように

悶えながら切っていますから。それだけ必要だという事の裏返しでもありますが。

今日も今日とてまた損切りの日々です。でもトータルでプラスは出るので不思議なモノですね。